階段

最初の階段
それは14歳までの私です
現実の中にだけ生き 満足していたのです
優しい愛に包まれた楽しいだけの一段でした

二段目の階段
それは17歳までの私です
現実と理想の中に生き 時間ばかり追っていました
空想だらけの夢見る少女の一段でした

三段目の階段
それは18歳までの私です
理想と現実の狭間で苦しみ
感情的な迷って揺れる一段でした

四段目の階段
これから先は今から登ってゆくのです
現実を理想に近づけるため
一歩一歩踏みしめているのです
私のための階段が長く遠くに延びて見えます