海の詩

水平線の彼方まで
青く光る水の色
星屑を散らしたような輝きに
優しく寄せる白いさざなみ

指先でそっと触れれば
波間から静かに流れる優しいメロディー
微笑がいつも絶えない海の顔

虹色の小さな魚が
さんご礁の中で舞踏会

岩陰で昼寝を楽しむ大きなたこの見た夢は
春の浜辺の同窓会
白い砂のなぎさでは赤いヒトデが一休み

静かに静かに横たわり
安らぎと喜びと希望をたたえ
どんな時にも穏やかな…

これは私だけの地図にある私だけの海