
三徳山登山
鳥取県中部の三徳山に登ってきました
三徳山は修験道の行場としての霊山ですから遊歩道や手すり、人工的な階段は全く有りません
急な坂道を木の根っこを持って登り、唯一岩登りの場所に太い鎖がぶら下がっています
入山と同時に行者となるわけでどんな人でも「六根清浄」と書いた輪袈裟をかけて登ります
片道約1時間、最後に国宝の投入堂が待っています
途中に先だって滑落死された方が有る現場に差し掛かったときはさすがに足が震えました
目的を達成した時の満足感は筆舌に尽くしがたい思いがしましたが全身を使っての登山は大変でした
三徳山に関しては検索サイトで「三徳山三仏寺」と検索していただけたら出てきます
すばらしい経験をした一日でした
三徳山にて・と有る写真は同行者の方に撮っていただいた私です。
![]() 山の玄関口です、この先に入山届けを出す場所がありますが 足を踏み入れたとたんに山の霊気をひしひしと感じました。 |
![]() 納経堂です、全ての建物がこういう岩場に建てられています。 |
![]() 鐘楼堂です、一生懸命登ってきたのでとても嬉しかったです。 |
![]() 木の根っこをつかみ枝を頼りに登っていきますがこれは下りの写真です。 |
![]() 不動堂です、高い高い所にスズメバチの巣を見てちょっと恐怖! |
![]() 滑らないように、足元を確認しながら一歩一歩慎重に登ります。 |
![]() 馬の背牛の背、と言う場所ですが 下りと上りが出会うと道の譲り合いも大変な場所です。 |
![]() 観音堂も岩のくぼみに埋め込むように立っています 裏側を回ってこの先の投げ入れ堂に向かいます。 |
![]() 観音堂をぐるりと回って反対側から見た姿です。 |
![]() 国宝投入堂です、11〜12世紀の頃役の行者が三徳山を訪れた時 ふもとで造ったお堂を法力によって断崖絶壁の岩窟に投げ入れたと言う言い伝えから 投入堂と呼ばれるようになったと言われています。 参考資料は「神と仏の宿る山 三徳山あれこれ」 写真は思いっきり順不同です。 |